インフルエンザワクチン

昨日の夕方、保育園から呼び出しあり。ユイは朝は36度だったのに、夕方には38度になっていた。

けさもまだ熱っぽい。保育園を休むことにしてとりあえず小児科へ。

行こうか、行くまいか正直迷って。というのもある程度の鼻水や熱は小児科の薬をいくら飲んでもあまり効き目がないと感じていること。(実際にすっごく効く!と言う方もおられるかと思いますが)結局は終息するのを待つのみというか。

でも今日はなんとなく足が向いてユイを連れて行くと、インフルエンザワクチンの予約を承っておりますという張り紙が。

受付で聞いてみると、ユイとワタシタチ夫婦も打てると言うことで予約すると。


「イチバン早く打てて12月です。」


その前にインフルエンザになったらどーすんのよー!という言葉とは裏腹に「お願いします」と思わず言ってしまう1才児のハハ。

なんとかこの冬、我が家はニュースで流れる中、ワクチンが全国民に行き渡らないと言われる中予約することが出来たわけです。

でもワタシの知り合いはインフルエンザの予防接種を受けていても違う型のインフルエンザウイルスにかかりインフルエンザになったと言う人もいるからただの気休めにしかならないのかもしれない。