こういう会話はしておかないと
昨日の出来事で、どうしても自分で自暴自棄になり、落ち込んだ日を過ごす羽目になったワタシ
高校で部活を教えなくちゃなんないのにそれどころでない気分で参る。
仕事帰り、ちょうど保育園から帰って来たパートナーとユイにマンションの下で会う。ワタシを見てうれしそうなユイ。
その顔を見て、昨日発狂してしまった自分を恥じる。
ワタシがどんなにイラッとしようが、ユイに当たってしまっても、ユイにとってはママはワタシなのだ。
今夜のうちごはん 鰻!
鰻を食べながら、パートナーと育児についての話の展開になり、自分が「あーーー!!!!もーーー!!!!」ってなってしまうんだよねぇ。と言うことを打ち明けるとこんな答えが返って来た。
「仕方ないよ、どちらかがそうなってしまった時はボクはそうならないように冷静になるしかないよ。2人であーーーー!!!もーーー!!!!ってなったら大変なことになってしまうよ」
「ぼくもひとりで見ているときに何をやっても全否定されるとイラッとしてしまうきもちはわかるよ」
ひとりじゃなくてよかった。